時の流れに身を任せ

相撲の親方

Posted on March 20, 2008 in the 未分類 category

沖縄県の前身である琉球王国にはかつて親方という階級があった。但し読み方は「オヤカタ」でなく「ウェーカタ」である。王族の一階級下に上級士族という階級があったのだが、親方はその中で最上位の称号であった。またこの階級は世襲制でなかったのでその時代の優秀な士族に引き継がれた
親方というのは、相撲であっても大工の棟梁であっても、とにかく弟子の手本になると言うのが重要である。まだ経験の少ない弟子にいろいろな技術的なことを指導していくわけだから、その教え方も重要である。いずれはその技術を引き継いでいってもらうわけであるから、弟子の見極めも親方にとって重要である。
インターネットで面白いゲームを見つけたよ。その名も「ペーパー親方ゲーム」なんでも仮想親方となって、前頭の力士を10人選び、選んだ力士の成績が自分の得点になるんだって。本物の本場所と同じように15日間の勝敗で得点を競い上位を狙うゲームらしい。これは面白そうなゲームだ。
岡山には、備前焼という有名な焼き物がある。窯元ごとに親方がいて、それぞれ独自の味を出している。備前焼といえば、なんといってもあの茶色の陶器が特徴である。我が家でもいつくかの備前焼の小物を使っているが、やはり地元なりの親近感があってよいのである。また窯元の親方の心意気を感じるのである

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